エコカーについて知ろう

エコカーについて知ろう

エコカーは「地球に優しい」と言われています。それは、燃費の良さによる燃料消費が抑えられること、排出ガス基準に合格しCO2排出が少ないことなどから当てはまります。維持していくための燃料代が「お財布にも優しい」ことは言うまでもありません。しかし、それ以外にも「お財布にも優しい」ことがあることは知られていないのが実情です。そこで、「エコカーの中身」を紹介します。

エコカーの概要

エコカーとは、排気ガス中の大気汚染物質が少ない、または出さないことで環境へ影響(負荷)が少ない車のことを指します。

エコカーには
 ・ハイブリッドカー
 ・電気自動車
 ・一定の排出ガス基準、燃費基準をクリアしたガソリン、ディーゼル車
 ・CNG(天然ガス)車
などがあります。

エコカーのメリット
 ・排出ガスが少ない=燃費が良いので、維持するうえでも燃料費の節約ができる。
 ・任意保険でも「エコカー割引」の制度もあります。
 ・一定基準をクリアした車にはエコカー減税という優秀税制(下記参照)もあります。

エコカー減税とは

一般にエコカー減税といわれるものの内容は下表のように定義されています。

ECOカー減税
概要 ハイブリッド車および低燃費・低公害車の環境負担の小さい車は、その度合いに応じて自動車取得税・重量税が軽減
適用期間

【自動車取得税】
平成24年3月31日までの間に、新車を取得する場合

【自動車重量税】
平成24年4月30日までの間に、新車登録および最初の車検を受ける場合
※重量税の軽減は期間中1回のみ

内容

【ハイブリッド車】
「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」をクリアし、なおかつ「平成22年度燃費基準+25%」を達成。

「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」をクリアし、なおかつ「平成22年度燃費基準+25%」を達成取得税・重量税の軽減割合
免税

【低燃費車】
「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」をクリアし、なおかつ「平成22年度燃費基準+25%」を達成。

「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」をクリアし、なおかつ「平成22年度燃費基準+25%」を達成取得税・重量税の軽減割合
75%減税

「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」をクリアし、なおかつ「平成22年度燃費基準+25%」を達成、および「平成22年度燃費基準+20%」を達成。

「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」をクリアし、なおかつ「平成22年度燃費基準+25%」を達成、および「平成22年度燃費基準+20%」を達成。
取得税・重量税の軽減割合
50%減税

EV(電気自動車)購入補助制度があります。詳しくは各自治体にお問い合わせ下さい。

エコカーとエコ

「ハイブリッドカーだから燃費は良くて当然」と思われがちですが、実際にはドライバーの心がけ(運転)次第で、 普通の自動車と変わらない燃費になってしまうこともあります。エコカーだからといって、車頼みにするのではなく、ドライバー自身もエコを心がける事が本当の意味でのエコになるのかもしれません。

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