車の「ドアバイザー」
こんにちは!ユーポスです💙
洗車の重要性をお伝えいたしました。
今回は、ドアバイザーについて☆
ネットや、弊社査定担当の意見を
まとめましたので、
ぜひご参考にしてくださいね。
・「ドアバイザー」とは
お車のサイドウィンドウに取り付ける、
小さな屋根・カバーのようなものです。
素材は主に樹脂でできており、
オプションでの取り扱いも多いです。
まずは、ドアバイザーを取りつける
メリットについて。
①雨の日も窓を開けて換気ができる
②駐車中の換気で少し窓を開けていても
直接手を入れられないので、
ドアロック解除などが難しく防犯面で
効果がある
③遮光効果が期待できる
④お子様が車外へ指などを
出してしまうなどの事故防止
⑤車内でお煙草を吸われる方は
手元が濡れにくいので重宝します
続いて、デメリットです。
①見た目のデザインが崩れる
②洗車が難しい
③煙草を車内で吸わないので必要がない
メリット・デメリットについて
あげましたが、そもそもドアバイザーが
どうして生まれたのか…
日本でドアバイザーが普及されたのは
昭和30年頃だそう。
今となっては当たり前に搭載されている
エアコンですが、当時の車には
ありませんでした…!
さらに、外国車には今でも基本的に
ドアバイザーがついていません。
つまり、暑い車内の換気や
日よけ効果のあるドアバイザーは、
「日本の『おもてなし心』から
作られたものの名残」
という説があるそう…!
とても素敵ですよね。
なので、エアコンの普及や
灰皿・シガーライターの設置数減少、
禁煙ブームなどから、必要性そのものが
薄くなっているのだと考えられます。
「じゃあやっぱりいらない」と
思われた方もいらっしゃいますよね。
実はその通りで、あってもなくても
どちらでも大丈夫なのです〇
また、ドアバイザーの有無が
査定金額を左右するかというと
そうでもありません。
(弊社査定担当より)
ですが、
お子様のいらっしゃるご家庭には、
やはり安全性も含めて取り付けを
おすすめさせていただきます🌸
ぜひ、お持ちのお車のデザインや
必要に応じてご検討の上、
お使いください✨
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