こんにちは！ユーポスです💙

ここ数年よく耳にする、ふるさと納税。

気になるけど、なんだか難しそうで

手を出せない人も多いのではないので

しょうか？

実は、思っているよりも簡単で

とってもお得なんです！

まとめてみましたので、

是非参考にしてみてください✨

Q.　そもそもふるさと納税ってなに？

A.　2,000円の負担をするだけで、

申請した税金の３０％程度のお礼の品が

もらえる制度。

例えば……

50,000円をどこかの自治体に寄付

　　　　↓

寄付した自治体から返礼品がもらえる

（50,000円の寄付だと、なんと15,000円程！）

　　　　↓

翌年の税金から48,000円が控除

（2,000円は自己負担）

つまり、2,000円を負担すると

2,000円分以上の豪華な返礼品が

もらえるのです！

住民税・所得税を『前払い』

しているようなイメージです。

♢簡単な流れ

①寄付できる上限の確認

ご自身の収入により寄付上限額が

変わります。 

また、家族構成によっても

変わってきますので

各サイトの上限シミュレーターで

調べてみてくださいね〇 

②返礼品を選ぶ（自治体）

自治体によって返礼品が違います。

応援したい自治体や、

欲しい返礼品から選びましょう！

上限額までならどれだけ頼んでも、

負担額は同じ2,000円です😀

③後日、返礼品と申請書が届きます

ご当地グルメや工芸品、旅行まで…

届くのが楽しみですね。

④申請書を送る

届いた申請書を自治体に送りましょう。

大事な書類なので、正確にお書き

ください〇

⑤控除される

翌年の６月から、寄付した金額分の

住民税や所得税が軽減されます。

寄付金控除の申請には、

「ワンストップ特例制度」と

「確定申告」の2つの方法があります。

どちらもふるさと納税で税金の控除を

受けられる手続きです。

ご自身にあった方法をご確認ください〇

（出典：ふるさと納税ガイド）

確定申告が、所得税＆住民税を

減額する手続きであるのに対し、

ワンストップ特例制度では

住民税のみが控除対象となります。

＊確定申告で所得税＆住民税から

控除される金額と、

ワンストップ特例制度で

住民税から控除される金額は

原則として差額が生じません。

＊ご注意＊

住宅ローン控除を利用している場合、

ワンストップ特例制度を利用したほうが

全体的な控除額が大きくなる可能性が

あります。

ふるさと納税の控除申請を確定申告で

行った場合、所得税から控除されます。

また、住宅ローン控除も

先に所得税から引かれ、余った分が

住民税控除分となります。

そして、

住宅ローン控除が適用されるのは

ふるさと納税分の控除後から…

ですので、ふるさと納税を

確定申告で控除申請すると、

その分の所得税が控除された後の

金額から住宅ローン控除が算出される

ため、控除額が減ってしまったり、

控除可能な上限額を超えた分が

自己負担になってしまいます😵

せっかくのふるさと納税で損をしない

ためにも、事前にシミュレーション

しておくとよいでしょう〇

いかがでしたか？ 

手続きが難しいイメージの

ふるさと納税ですが、意外に簡単で

何よりもメリットがたくさん！

ぜひ挑戦してみてください✨

～ふるさと納税　おすすめサイト～

〇『さとふる』

・お礼の品掲載数Ｎｏ.1

https://www.furusato-tax.jp/

〇『ふるなび』

・Ａｍａｚｏｎギフトコードがもらえる

https://furunavi.jp/

〇『楽天ふるさと納税』

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https://event.rakuten.co.jp/furusato/

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