梅雨の交通事故の実態
こんにちは٩( ´◡` )( ´◡` )۶
ユーポス茨木店です!
梅雨に交通事故が多いのはドライバーの過失だけが問題ではありません。
歩行者は傘をさして歩くため視界が悪化します。
また、雨を避けるために視線は下を向きがちになります
特に高齢者はその傾向が強くなります。
そのため自然と前方・後方の注意がおろそかになり事故に巻き込まれやすくなります。
このようにドライバーも歩行者もお互いが
「視認の悪化」、「聴力の悪化」になるため事故が増えることになります。
雨天時の歩行者の行動で気をつけるポイント
- 子どもの急な飛び出しがある
- 雨に濡れたくないために無理な道路の横断がある
- 横断歩道を渡らない人が増加する
- 信号を無視する人が増える
- 傘をさして自転車運転する人が増える
ドライバー自らは
「スピードを出し過ぎない」
「車間距離を空ける」
「ハンドルをしっかり持つ」
など基本に忠実な運転を心がけましょう
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