危ない?左折時の幅寄せ

作成日：2025年 10月 30日

こんにちは☀ ユーポス生駒店です🚙 みなさんは交差点などでの左折時、左へ幅寄せしていますか？ 教習所で幅寄せするように習いますが、自転車乗りから「危ない」との声があるそうです 左折時の幅寄せは、左折時に自転車等の巻き込みを防ぐために必要とされています☝ 道路交通法では第34条に、「車両は、左折するときは、あらかじめその前からできる限り道

ETCレーンを間違って通過してしまったら？

作成日：2025年 10月 23日

こんにちは☀ ユーポス生駒店です🚙 皆高速を利用したさいに、ETCカードを車載機に挿し忘れてドキッとした事はないですか❓万が一ETCカードを挿し忘れて気づかずに通過してしまった場合などは、止まらずそのまま目的地までご走行ください高速道路で止まってしまうと追突の恐れがあるので注意してくださいその後安全な場所から高速道路の運営会社に連絡する必要があります📞通行料金の支払いがされてい

車検証紛失

作成日：2025年 10月 19日

こんにちは☀ ユーポス生駒店です🚙 車検ブックの中は普段見る事が少ないかと思いますが、査定や車検を受ける際、車検証を出そうとしたら見当たらず紛失してしまっている事が時々あります車検証は、車検を受けるときや車の売却、廃車手続きで必要な書類であることはもちろん、公道走行時に携帯しておかなければなりません車検証を紛失した場合は、運輸局または軽自動車検査協会の事務所で再発行できます再発

【秋の燃費対策】

作成日：2025年 10月 16日

こんにちは☀ ユーポス生駒店です🚙 10月は紅葉ドライブや旅行で車を使う機会が増える季節です ですが、気温の変化で燃費が落ちやすく、ガソリン代が家計に響くこともあります ここでは秋に意識したい燃費対策と、改善が難しい場合の選択肢をご紹介します ・タイヤの空気圧を点検 気温が下がると空気圧も減少し、燃費悪化や安全性低下につながります

スポーツの日

作成日：2025年 10月 12日

こんにちは☀ ユーポス生駒店です🚙 １０月１３日は「スポーツの日」です１９６６年から２０１９年までは「体育の日」として祝日でしたが、２０２０年から「スポーツの日」に名称が変更され、１０月の第２月曜になりました📅１０月１０日は１９６４年の東京オリンピック開会式の日でありこれを記念して祝日とされたことが由来です「体育の日」から「スポーツの日」に変わったのは2020年の東京オリンピック・パラ

知らないと損！バッテリー上がりの原因と予防法

作成日：2025年 10月 09日

こんにちは☀ ユーポス生駒店です🚙 気温が下がる季節になると増えるのが、エンジンがかからない「バッテリー上がり」 出先で突然動かなくなると本当に困ります 今回はその原因と予防法を紹介します ■なぜバッテリーは上がるの？ バッテリーは走行中にエンジンの動力で充電される仕組みです🚙 そのため、ライトの消し忘れや短距離運転の繰り返し、

1日限定の神社⛩

作成日：2025年 10月 05日

こんにちは☀ ユーポス生駒店です🚙 秋の行楽シーズン ということで、少し足を延ばしてお休みに兵庫県に行ってきました 神戸市にある『脇浜　南宮宇佐神社』 大きなハート型のクスノキが有名なのですが こちらは1日以外は無人の神社となっており 1日にしか御朱印やお守りが授与していただけません そして月替わりに出される「引き寄せ

オリコンランキング1位👑

作成日：2025年 10月 02日

こんにちは☀ ユーポス生駒店です🚙 10月に入り朝晩は過ごしやすい気候になってきましたね 季節の変わり目は体調を崩すことも多いので お気をつけてお過ごしください そんな秋の始まりに大変喜ばしいランキングが発表されました🎊 2025年度オリコンの車買取業者 顧客満足度ランキング 近畿地区にてユーポスが1位をいただきました🎉

売却時に必要な書類とは？

作成日：2025年 09月 28日

こんにちは☀ ユーポス生駒店です🚙 「車を売ろう」と思ったとき、まず確認していただきたいのが必要書類です 準備が整っていれば査定から売却までスムーズに進められます 今回は基本となる書類をご紹介します 1. 車検証（自動車検査証） 車の登録内容を示す最も重要な書類です。所有者や使用者の情報が記載されており、売却時には必ず必要になります。 2. 自賠責保険証明書 いわゆる「

【車の台風対策】

作成日：2025年 09月 25日

こんにちは☀ ユーポス生駒店です🚙 ９月になり台風が多い時期になりましたね 大切な愛車を台風から守るため知っておきたいことを紹介します ○ハザードマップで危険な場所や経路を確認する○ 自宅やその周辺の地形にどのような危険要素があるのか、 ハザードマップで確認しておきましょう。 確認すべき危険要素として、 「冠水・高波・高潮」「土砂災害」を確認