ガス欠で罰金9000円とられるって知ってた?
こんにちは!
ユーポス和泉店です
車の運転中に、燃料が少なくなってくると黄色いガソリン給油機のマークが点灯しますよね
点灯したら、速やかに給油することが求められますが、ガス欠になった場合罰金になってしまうこともあるようです
このマークは「燃料残量警告灯」と呼ばれる装置で、ドライバーにタンク内の燃料が一定量より下回ったことを知らせます。
走行中に点灯した場合は、道路標識やカーナビを頼りに、近くのガソリンスタンドを探して速やかに給油することが求められます☝
万が一ガソリンスタンドが見つからず、やむを得ずガス欠を起こしてしまった場合は、
ハザードランプを点灯させて、走れるうちに車を路肩など安全な場所に移動させる必要が出てきます
車を停車させた後、ハンドルを壁や縁石の方向に切り、さらに発炎筒や三角停止板を設置します。
その後、ロードサービスや加入している保険会社に救援を依頼します📞
ガス欠で車を路肩に寄せた場合、乗員は車内に留まらずに、ガードレールの外側に移動して安全を確保してください。
さらに、高速道路上でガス欠が原因で停車すると、道路交通法第75条の10違反で、違反点数2点と
乗用車であれば反則金9000円が科せられる可能性もあるので、注意が必要です
(くるまのニュース/2024)
ユーポス和泉店は10:00~19:00【定休日:水曜日】営業しております!
お車のご査定・販売・保険・ペット保険を取り扱っております✨
皆様のご来店お待ちしております☺


