高速道路の逆走はなぜ起こる?実際に遭遇した体験と主な原因を解説
高速道路の逆走は、今も定期的に発生しています。実際に遭遇した体験をもとに、逆走が起きる主な原因と注意点を整理します。
先日、仕事中に車で移動していたときのことです。
片側2車線で中央分離帯のある、比較的大きな道路を走行していました。
私は左側の走行車線を走っていたのですが、右側の追い越し車線の前方を見ると、
正面からこちらに向かって走ってくる車が目に入りました。
一瞬状況が理解できず、「えっ? 今のは何?」と驚きましたが、
どうやらその車は逆走していたようです。
幸いにも、その場には他の車がほとんどおらず、事故にはなりませんでしたが、
少しタイミングが違えば大きな事故につながっていたかもしれません。
高速道路の逆走はどれくらい起きている?
高速道路の逆走事故は、ニュースでも度々取り上げられています。
報道によると、数日に一度の頻度で逆走に関連した事故やトラブルが発生しているとされており、
決して珍しい出来事ではありません。
高速道路は一般道と比べて走行速度が高いため、逆走が起きた場合の被害は非常に大きくなりやすいのが特徴です。
高速道路で逆走が起きる主な原因
逆走の原因として多いのは、次のようなケースです。
- サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)から本線に戻る際に、出口ではなく入口側へ進んでしまう
- インターチェンジやジャンクションで進路を誤り、慌ててUターンしてしまう
- 出口を通り過ぎてしまい、戻ろうとして逆走してしまう
特に夜間や雨天時、初めて利用する道路では、標識や分岐の見落としが起きやすくなります。
逆走事故を防ぐためにできること
高速道路では「戻らない」判断が重要です
出口を間違えたり通り過ぎてしまった場合でも、無理に戻ろうとせず、
次のインターチェンジまで進むことが安全につながります。
高速道路は一般道と考え方が異なり、
間違えた場合は「次で降りる」ことが最も安全な選択です。
自分自身も、今回の出来事をきっかけに、改めて気を引き締めて運転しようと感じました。
※この記事は内容の正確性向上のため、2026年3月26日に加筆・修正しています。



