エンジン警告灯


警告灯が示すのは、車の故障や異常、誤操作など内容はさまざまです
知らないと車の異常に気がつくのが遅れてしまうので注意が必要です
今回はこちらの警告灯です
角ばったマークは「エンジン警告灯」です。
エンジンに何らかの異常が発見されたときに、黄色もしくはオレンジ色で点灯します。
エンジン警告灯が点滅しても、すぐに運転ができなくなるわけではありませんが、
警告灯がついているのに放置していると、エンジンに大きなダメージを与える可能性があります。
最終的にエンジンが完全に故障してしまって、運転できなくなる可能性があるので
パネルの警告灯が付いたら、異音や異臭などの異常が起きていないか点検しましょう。
普段見慣れないのでそのままにしがちですが、
直ぐにディーラーや整備工場にチェックしてもらう事をオススメします!
ユーポス守口店は10:00~19:00【定休日:水曜日】営業しております
お車のご査定・販売・保険・ペット保険を取り扱っております
皆様のご来店お待ちしております


