晴天下車での車内
今回は車内の温度上昇についてお話します ※JAFのテスト結果です。
窓を閉め切った車両では、エンジンを停止させてわずか30分後の約45℃を記録
その後も上昇を続け、2時間後には55℃を超えてしまいました。車内はあっという間にサウナ状態になる事がわかりました
さらに、エアコンで適温が保たれている車内でも、エンジンを停止させ5分経過した時点で車内温度はすでに約5℃上昇し、
15分後には熱中症の指標である熱中症指数が危険レベルにまで達してしまいました
少しの間でも炎天下では脱水症状や熱中症を招く恐れがあるため車内に留まるのは止めましょう
また、外出の際は水分補給を取れるように水筒など持ち歩くようにしましょう
ユーポス守口店は10:00~19:00【定休日:水曜日】営業しております
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