こんにちは！ユーポス大津店です！

皆さんは車を停めている時、エンジンはどうしてますか？
車が動いてないしガソリンには関係ない？？どれくらい減るの？？と思ったことはありませんか？
そんな疑問に今回はお答えいたします！

🔧 エンジンつけっぱなしってガソリン減るの？

結論…減ります！

車が止まっていてもエンジンがかかっている状態を「アイドリング」と言い、

この間もガソリンはしっかり消費されています。

 
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⛽ どれくらいガソリンが減るの？

車種にもよりますが目安は…

• 10分のアイドリングで約130cc

• 1時間だと約780cc

エアコンを使っているとさらに燃費は悪化します。

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🔍 なぜ減るの？

• エンジンが動いているから

走っていなくても、エンジンは燃料を燃やし続けています。

• エアコン使用で負担UP

冷暖房をつけるとエンジンに負荷がかかり、ガソリン消費が増えます。

• 無駄な消費につながる

長時間のアイドリングはガソリンのムダだけでなく、

車にとっても負担が大きくなります。

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🚗 ムダなガソリン消費を防ぐコツ

• アイドリングストップを意識する

人を待つときなど、停車できる場所ではエンジンを切るのがおすすめ！

• 休憩時はエンジンOFF

長く停まる時は、一度エンジンを切って必要な時にかけ直しましょう。

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💡まとめ

エンジンをつけっぱなしにしていると、

気づかないうちにガソリンがどんどん減ってしまいます。
ただ、、、
夏は車内が暑い、、冬は車内が寒い、、といった問題もあると思うので、体調には気をつけながら、

節約にも車のためにも、アイドリングの習慣を見直してみましょう！