燃料警告灯が点灯したら何キロ走れる?
こんにちは、ユーポス大津店です
自動車の燃料残量が少なくなってくると点灯する「燃料残量警告灯」。
日本車は燃料タンク容量の15%以下になると点灯するように設定されており、
燃料警告灯が点灯してからおおよそ50km走行できるように設計されています。
ただし実際の警告灯点灯後における航続可能距離は、
車の燃費や残燃料によって変動するため一概に50kmと定めることはできません。
ガソリンランプが点灯する燃料残量の参考値は、
その車の取り扱い説明書に記載がありますので確認しておきましょう。
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