無
店長が卵をわったら・・・
なんと、黄身がない
こんな話聞いたことないし体験したことありません
ネットで調べてみると・・・無黄卵とゆうみたいでマレにあるようです
びっくりしますが、黄身がなくても食べれるようなので一安心です
無黄卵
卵は鶏の体内で作られます。
黄身のもとになる卵胞が排卵され、それを卵白が包み、その周りに卵殻膜、卵殻が形成されていきます。
しかし、まれに黄身がなく白身だけの「無黄卵」が作られることがあります。
「無黄卵」は、鶏の卵管の動き(蠕動運動:ぜんどううんどう)の不良により、
いったん排卵された卵黄が逆戻りしたような場合や、
組織片や血の塊などを卵胞と勘違いして卵白が包み込んだりした場合などにできます。
産地では出荷前に卵に光を通し検卵をし、割れや卵黄の無いものは
取り除くようにしています。しかし、光を通しにくい赤玉などでは見つけにくい場合があります。