高く買ってもらうためのポイント

「まだまだ売却は先だけど」と考えている方こそ気を付けて欲しいことがあります。それは、日常の車のお手入れです。
売る気になったときに、「ああ、気を付けておけばよかった・・・」と後悔しないための定期的なチェックポイントを紹介します。
中古車は1台1台コンディションが異なります。同じ車種で同じ年式でも、新車と違ってまったく同じ状況の車はありません。
だからこそ大切にされている車は誰にとっても気持ち良く、お客様はそんな車が欲しくなるのです。
将来の購入者が気に入る車が高く売れるということなのです。
そこで、内装・外装・エンジンルーム内の3つに分けてチェックポイントをご紹介いたします。
内装のチェックポイント

臭い・汚れ
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タバコ
臭いはタバコの影響によるものが主な原因です。
タバコを吸わない方にとっては、車内のタバコの臭いは、当然好ましくありません。こびりついた臭いはなかなか落ちません。 -
ペット
タバコだけでなく、夏季に多い、ペットの臭いも要注意です。
ペットの抜け毛も不快に感じる方がいらっしゃいます。
魚釣りが趣味の方は、釣り上げた魚の臭いなどにも気をつけましょう。 -
飲食
加えて、車内で食べた時の食べこぼしや、飲みこぼしのあとの臭いも気を付けてください。
ドライブスルーやコンビニ弁当などを車内で食べる機会が多い方は注意が必要です。
車内掃除の際に、掃除機で吸い込んで取り除いたり、拭き残しなく拭き取る事を意識する事で解決出来ます。

シートの穴(焦げあと)
車内を覗いてまず気になる点は、タバコの灰によるシートの穴です。
タバコを吸われる方はご注意ください。 シートの穴は修復が困難で、当然清潔な状態のシートが好まれます。
電装品の動作確認
オーディオやエアコンなどの動作も正常かどうか確認しておきましょう。
いつも同じ操作だからといって雑に扱わないでください。
スイッチ類は、使用頻度が高い場合は、ヒビが入ったり、マークが消えたり、壊れてしまったりしますので丁寧に扱いましょう。
また、本体自身が故障すると、修理に費用や時間がかかる装備ですから、日頃から取り扱いに気を配りましょう。
外装のチェックポイント

日頃の洗車をしっかり丁寧に
査定時に急にきれいにしようと思っても、こびりついてしまった汚れ、水アカ、鉄粉や高速走行時、夜間走行時のガラスやボディについた虫のあとなどはなかなか落ちません。
日頃から丁寧に洗車・ワックスがけをしておきましょう。
夜間の高速走行後などは面倒でも、ヘッドライトカバーやボディの虫あとを取り除いておきましょう。時間が経過したあとは、なかなか落ちないのです。
また、鳥の糞は酸が強く、塗装に悪影響がでますので、これも発見次第きれいに拭き取っておきましょう。

かぎ穴周辺も
最近では、キーレスの車が増えてきてリモコンキーによるドアロックの開閉が当たり前になっていますが、まだまだかぎ穴を使用する車も多数存在しています。
そういった車の場合は、かぎ穴のまわりにどうしても小キズをつけてしまうことが多く、意外にその傷が目立ってしまいます。
傷が無いに越したことはないですが、コンパウンドで取れるぐらいなら大丈夫です。

ボディの加工
車好きの方に多いのですが、ノーマル車体に満足せず、ボディにこだわりの加工をすることがあります。実は、内装でも言えることなのですが、社外品を取り付ける際には注意しなければならないことがあります。
それは、『穴あけ』などの加工のことです。
自分では気にならないことでも、穴や取り付け跡が残るような加工は、水漏れや錆の発生につながるばかりでなく、修復歴車の基準に当てはまってしまう場合もあり、次のオーナーからすると購入を躊躇するひとつの要因にもなってしまうのです。
改造については、実際は加工しないに越したことはありませんが、趣味の範囲内で分かった上であればOKです。
そのほか、純正品・社外品を問わず取扱説明書や純正品から社外品のパーツなどへ交換した場合の元の純正品は必ず保存しておきましょう。
市場へ再流通した時に、いろいろな好みに対応できる方がプラス査定につながります。
エアロパーツなどを装着する場合は、全体のバランスが決め手です。
人気パーツメーカーであることや、同一メーカーのパーツでコーディネートするのは、一般的に受け入れられやすいチューニングで、プラス査定も期待できます。





