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動かない車でもお金になる!?不動車の買取が可能な理由や方法について解説します!

 

車はさまざまな状況で動かなくなってしまうことがありますが、一度動かなくなってしまうと保管も大変で手放すことを検討するでしょう。

動かない車や故障した車はよほどのことがないかぎり廃棄に向かうのですが、実は最近だと買取してもらえることがあるのです。

 

この記事では動かない車、不動車の買取が可能な理由やその方法についてご紹介します。

 

不動車とは?

不動車は文字通り動かない車を指しており、運転できない車や故障している車などいろいろな種類があります。

燃料切れで動かないだけなら不動車とはいいませんが、運転したくてもできない状態なら不動車と呼ばれます。

 

不動車を所有している状態は家具や家電製品を所有する場合とは違い、次のようなデメリットがあります。

 

駐車スペースが必要

不動車は所有しているだけでもどこかに駐車させておかなければなりません。

 

駐車場は車を所有する上で必ず確保しなければならず、特に普通車や一部の地域での軽自動車は車庫証明などで駐車場所を公的に証明しなければなりません。

それが不動車であっても状態によっては決められた駐車場所の確保が必要で、自宅に駐車する場合は広い土地やガレージを不動車が専有してしまいます。

 

また自宅に駐車場がない場合は外部の駐車場を借りるのが一般的ですが、その場合は基本的に有料です。

動かない車を保管するために毎月安くはない料金を払い続けなくてはならないため、不動車は所有しているだけでも費用面のデメリットがあるのです。

 

税金がかかる

運転できる車の所有には自動車登録が必須となっており、登録済みの車を所有する上で定期的に税金がかかっています。

 

自動車税は毎年車4月1日現在の車の所有者が支払う税金で、車の種類によりますが毎年1万〜11万円程度支払う車まであります。

また数年に1度必ず行う車検がありますが、車検のたびに自動車重量税や自賠責保険などの費用も発生しています。

 

不動車の場合は登録済みかどうかで状況は変わりますが、登録済みならどんなに動かなくても税金だけは発生しますので、動かない車を長く維持するほど費用負担がかさんでいくのです。

 

車の経年劣化が進む

不動車は所有しているだけで費用がかかる点が問題ですが、そのほか車自体が年々劣化することによって価値を失っているのです。

 

経年劣化は時間経過とともに車の部品が劣化していく現象で、樹脂部品や金属部品、ゴム部品が特に影響を受けます。

車を駐車場に停めているだけでも太陽光の紫外線の影響や雨、風、気温変化など車にはさまざまな外的要因がかかっています。

その影響で車の部品の腐食やサビ、硬化などが進み、どれだけ大事に保管してもある程度の経年劣化は避けられません。

 

また車は走行しているからこそ正常な状態をキープできるものであり、長期間動かさないとエンジン内部のオイルが固まったり、部品内部にサビが発生して正常な機能を妨げます。

あまりに長期間放置されていると、再始動しようにもできなくなるのです。

こういった問題があるので不動車は時間が立つほど問題が増加し、価値が下がり続けています。

 

不動車の状態について

不動車は状態によって大きく3種類に分かれており、再度動かせるかどうかに違いがあります。

 

故障した不動車

まずわかりやすい状態は車に故障が発生したことで不動車になったパターンで、故障しているもののどうにか修理したいと思って保管している状態です。

 

車が動かなくなる故障の原因は多岐にわたりますが、古い車はエンジンや駆動系のトラブルで動かなくなることが多いです。

例えば経年劣化やサビ、腐食による破損、電装系の故障などでエンジンがかからなかったり、異常な振動や音が発生して走行を控えていたりする状態です。

そのほか油圧システムのトラブルや足回りの故障など走行システムに関する部分もあるでしょう。

 

故障した不動車をもう一度動くようにするには修理が必要で、ディーラーや自動車修理工場での部品交換、調整を行います。

しかし、それには多額の費用がかかるため、喫緊の課題でなければ修理できるまで保管します。

ですがその間にも保管料や維持費などがかさんでいきますので、長期に保管していると手放すのも選択肢に上がってきます。

 

車検切れや長期保管の車

車検は車を公道で走行させる上で欠かせないものですが、一時的に車検切れの状態にすることで維持費を減らしながら保管する車も不動車です。

 

車検が残っていると毎年の税金などが発生しますが、車検は一時抹消登録といって一時的に中止することができます。

もし再度走行させたいときには車検を改めて取得すれば問題ないので、保管費用だけで車を持っておきたい場合に有効です。

もし車検切れの状態で車が不要になったら、不動車として売却することになります。

 

また長期保管する車も基本的には車検切れの状態にしてあり、駐車場やガレージで保管されます。

車の長期保管は長期の海外出張や病気など諸事情等で車を運用できない場合に行われ、それが解消したら再始動させたいため保管されます。

これら長期保管車も車検が通れば再度運転することが出来ますが、保管中に車が不要になってしまったら売却を検討されます。

 

車検切れだけで車自体に故障がなければ、不動車といえども比較的売りやすい状態です。

 

事故車や水没車

不動車の中で最も状態が悪いのは事故車や水没車で、車がもはや正常な状態ではない場合がほとんどです。

 

事故車は衝突事故やスリップ事故によって車の各所に破損を起こしており、正常な走行ができない状態の不動車です。

衝突によって車のボディやフレームが凹んだり歪んだりすればまともな走行はできず、修理もかなり難易度が高いものです。

また修理に多額の費用がかかるぐらいなら、事故車を手放して買い換える場合がほとんどです。

 

水没車は車が一定以上の水かさに浸かったことで、大事なエンジンの内部や車内などに水が回ってしまった状態です。

タイヤが半分浸かるぐらいの深さなら大きな問題は起こりませんが、洪水やゲリラ豪雨などで大幅に浸水してしまうと駐車していても水没車になってしまいます。

水没車はもはや正常な走行が不可能ですし、泥水などが車内に入ると汚れや匂いが取れなくなってしまうため、手放す人がほとんどでしょう。

 

こういった状態の車は通常の売却が基本的に不可能なため、取り扱いに困る車です。

 

一般的な不動車の扱いとは?

ひとたび不動車になってしまった車を手放す際には、主に2つの方法があります。

 

不動車を廃車にして廃棄処分

不動車、特に故障車や事故車は車が正常な状態ではないため、売却をあきらめて廃棄処分にする方法です。

 

廃車には車検のみ廃止する一時抹消登録のほかに、車自体の処分を含んだ永久抹消登録があります。

一時抹消登録であれば車自体は残りますが、永久抹消登録ではスクラップ業者での処分が前提となります。

永久抹消登録にすれば保管料や維持費を支払う必要はなくなります。

この場合はスクラップ業者に連絡して車の引取や処分を依頼します。

 

しかし廃棄処分にも費用は発生しており、1台の車を処分するために、車のサイズにもよりますが2万円〜4万円程度がかかります。

また別途輸送費用なども必要な場合があり、処分だけで数万円は必ずかかるものです。

それでも毎年維持費を払い続けるよりは費用負担が少ない方法と言えます。

 

廃車代行業者に引き取ってもらう

廃車にもさまざまな手続きが必要なため、その煩雑な手間をまとめて依頼できる廃車代行業者があります。

 

廃車代行業者では車の引取から処分、永久抹消登録までを一括して行っており、一度依頼するだけで楽に処分できます。

費用は引取費用、解体費用、諸手続きの費用などで3万円〜5万円ぐらいは必要ですが、とにかく手間を掛けたくない人や、手続きが難しい方にはおすすめです。

 

また不要車の引取だけをする業者などもあり、引き取りと廃車手続きを依頼する形も取れます。

その場合スクラップになるかどうかは相手次第ですが、廃車手続きさえできればその後の維持費などは発生しなくなります。

いずれにしても有料で引き取ってもらって処分する方法です。

 

不動車でも買取できるのはなぜ?

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一般的には不動車の処分には費用がかかるものですが、それが近年ちゃんとした買取サービスを受けられるのです。

不動車でも買い取りされる理由はきちんとあります。

 

買取業者は不動車の状態に関わらず引き取ると明言しているサービスが増えてきており、不動車買取は活発です。

 

修理する前提のベース車両として

不動車は修理しなければ動かない場合もありますが、買取業者は引取後に整備を行う場合があります。

不動車でも買い取りするのはそのベースとして活用するためです。

 

買取業者は引き取った車を再度どこかに売却して利益を得ており、整備や修理をして動かせる車であれば引き取ってくれます。

車検切れや長期保管車なら多少の整備や部品交換で再始動することも多く、状態の良い不動車は買取に有利です。

故障車は故障の状態で修理可能かどうか決まりますが、買取の際は故障ぐらいなら問題なく引き取ってもらえます。

 

部品取り用の車として

不動車は車として動かなくても部品として使える部分が数多く残っており、事故車や水没車でも活用方法はあります。

 

車の修理の際には交換部品が欠かせませんが、基本的にはディーラーやメーカーなどから新品の交換部品を取り寄せて修理します。

ですが新品の部品は価格が高くなるため、中古の交換用部品も需要が高いです。

中古の交換部品は同じ車種の不動車などから取り外されて再使用されることが多く、中古部品業者などがそのために車を集めているのです。

 

部品取りであれば、たとえ一部が故障していても利用できる可能性が高く、事故車や水没車でも使える部品は残っています。

事故車、不動車の買取は0円〜という場合もありますが、個人で保管していても費用のかかる不動車を無料買取してもらえるだけでも助かるものです。

 

海外輸出用の車として

不動車は再度動かせるようにするには費用と手間がかかるため、国内では部品取りに回される場合が多いです。

しかし海外では日本製の車というだけで引く手あまたであり、海外輸出を見込んで買い取りされる場合があります。

 

走行距離の多い車や年式の古い車は廃車になることも多いですが、国内で古い扱いの車でも海外に持っていくとまだまだ使える車という評価です。

海外では現地独自のいろいろな修理や改良を施して走らせているところもあり、たとえ不動車であっても再利用可能な場合が多いのです。

 

そのため輸出業者向けの車として不動車は積極的に買い取られており、ボロボロの事故車でもない限りは一定の需要は常にあります。

 

不動車買取のメリット

不動車を処分ではなく買取りに出すメリットは大きく分けて2つあり、どちらも費用が浮くメリットになります。

 

処分費用がかからない

まず不動車を買取りに出すことで、処分時にかかる費用が浮くことです。

 

車の処分は廃車と引き取りどっちも数万円規模の出費を要するもので、家のスペースを圧迫している不動車を処分できるなら仕方ない出費と考えることもできます。

ですがそれを買取に出せるなら処分費用がかからないどころか、いくらかの売却益を得ることができます。

 

状態の良くない不動車は0円引き取りになる場合もありますが、それでも処分費用がゼロになるならこんなにありがたいことはないでしょう。

 

輸送費用も基本はゼロ

不動車の買取サービスにはいろいろな形態のものがありますが、最近では輸送費用も無料のサービスが増えてきています。

 

車の輸送費用は正規の値段を支払うとかなり高額で、不動車のような動かせない車は自動車専用のトラックが必要となります。

運賃は主に距離によりますが、近距離でも数万円、長距離なら10万円以上かかることも。

 

しかし、買取サービスでは引取から処分までを一貫して行っているところが多く、一度依頼すれば自宅まで引き取りに来てくれます。

以前は引き取りの場合は運賃がかかることもありましたが、無料引き取りの買取サービスが増えた今は便利になりました。

 

処分費用も輸送費用もかからず、売却益が発生する買取サービスはとても便利です。

 

不動車買取の流れ

では次に実際に不動車を買取に出す流れをご紹介しましょう。

 

不動車買取のできる業者を探そう

まずは不動車を買い取りしてくれる業者を探すところから始めましょう。

 

車の買取を行っている店舗は街中にいろいろありますが、不動車となると通常の中古車販売店などでは買い取りできない場合が多いです。

不動車だと車に乗ってそのまま査定というわけにいかないので、車の状態確認にも出張が必要です。

そこでWeb上で不動車の無料買取サービスを検索して探すのが手っ取り早く、多くの場合出張査定、出張買取を基本サービスにしています。

手続きに必要な費用なども業者のHPなどに記載されていますので、よく読んで引取費用、輸送費用などが0円のところを探しましょう。

 

中古車買取を専門としているユーポスではどんな車でも買取を実施しており、買取専門サービスのメリットを活かして高額買取を実施しています。

不動車についても無料引き取りや買取を実施しており、車の状態にあわせたサービスを展開しています。

出張査定も行っていますので、ぜひ一度ご相談ください。

 

買取査定を受けよう

不動車の買取サービスの候補がいくつか見つかったら、次はいくらで買取が可能か査定をしてもらいましょう。

 

不動車の買取査定は基本的に出張査定となっており、出張査定は無料のサービスを選びましょう。

担当者が自宅、もしくは不動車の停めてある駐車場まで出張し、実際の車の状態を確認した上で買取査定金額を提示してくれます。

査定にかかる時間は最近では30分〜1時間程度と非常に短い時間で済みますので、即日結果がわかるのも便利です。

 

また出張査定の金額に納得がいかない場合はキャンセルも可能ですが、出張買取なので以前はキャンセルに多少費用がかかる場合がありました。

しかし、最近はキャンセル料も無料となっているところが多く、売却契約前であれば問題なくキャンセル可能です。

契約後には違約金などが発生する場合はありますが、査定までは無料なら安心ですよね。

 

不動車の売却手続きと引取り

不動車の買取査定金額に納得がいったら、次は実際に売却するフェーズに入ります。

 

不動車を売却する場合でも通常の車の売却と基本的には同じ手続きとなっており、査定後に書類などの用意と引き取り日の取り決めを行います。

不動車の場合、車検が残っているかどうかで多少用意する書類が変わりますが、そのあたりは業者の指示に従えば難しいことはありません。

なお、車買取における必要書類は別の記事で詳しく解説していますので、ぜひ一度ご覧ください。

※必要があれば売却書類の記事に誘導してください。

 

また不動車の引き取りに関しては、査定時に引き取り日時の取り決めをしておくとスムーズです。

ですが最近は即日引き取り可能な買取サービスも登場しており、買取査定から手続き、引取までが1日で完了するため非常にスムーズです。

即日引き取りができるかどうかは状況によりますが、それも含めて一度相談してみるとよいでしょう。

 

売却益の受け取り

車の売却手続きと引き取りが完了したら、最後は売却益を受け取って完了となります。

 

売却益の受け取りは基本的に振込になっていることが多く、振込先の指定口座を連絡して受け取ります。

業者によっては引取時に現金で支払い可能な場合もありますが、結構稀なので特別な事情がなければ振込がよいでしょう。

 

不動車の買取相場とは?

不動車の買取は普段あまり実態がわからないので、一体いくらぐらいで売れるのか気になる点です。

 

不動車の引き取りと買取の差

不動車を引き取りや廃車手続きで処分する場合、結構な費用が発生します。

費用は車の車種やサイズ、処分方法などで変わってきますが、おおよそ次のとおりでしょう。

 

  • ・処分費用:2万〜4万円程度
  • ・輸送費用:5000〜3万円程度
  • ・各種手続き費用:1万円程度

 

トータルで考えると数万円から高いところでは10万円弱の処分費用がかかってしまいます。

いくら不要品を引き取ってもらうといっても費用の負担が大きいものです。

 

これに対して不動車の買取サービスを利用すれば、売却益が発生するだけでなく他の諸費用も基本は0円で対応してくれます。

売却金額については車種や車の状態で多少変動しますが、おおよそ数万円から高くても10万円程度と考えると良いでしょう。

軽自動車やコンパクトカーは1万〜2万円程度が多いですが、普通車では2万〜3万円が平均です。

車検切れや多少の修理で走行可能な状態の良い不動車であれば10万円弱の買い取りが期待できるので、いくら不動車といっても良い状態にキープしておくのは重要です。

 

例外的に高額買取される車種もあります

不動車は基本的に正常に走行しない車を買い取るため、普通の車の買い取りに対して金額が下がるのは仕方ない部分です。

しかし中には10万円を超える高額買取が可能な車種もわずかにあります。

こういう例外的な車種は、中古車市場で特に人気の高い車種や希少価値のある車種で、不動車であっても修理後に高額売買が可能であったり、部品取りの車として価値が高い場合です。

 

例えば、軽自動車のコンパクトSUVであるスズキ ジムニーは最新モデルが絶大な人気を博していますが、それ以前の旧モデルも軒並み高い人気を持っています。

そのため何十年前の古いジムニーの不動車は15万〜20万円ぐらいで取引されることもあり、自宅に眠っている1台が意外な掘り出し物になります。

 

またいわゆる「旧車」と呼ばれるクラシックカーなども高額買取されることがあり、希少な車種であれば何十万円もの買取価格付く場合があります。

もちろん車の状態や車種に大きく左右されますが、クラシックカーはとにかく修理、交換部品の確保が大きな課題となるため、部品取りとしての需要は常にあります。

またレストア可能な状態のクラシックカーであれば、修理後に何百万円もの値段で取引されることがあります。

 

不動車が高額買取されるケースはレアですが、どんなに古い車でもチャンスはありますので、処分する前に一度買取査定にかけてみると良いでしょう。

 

不動車を高く買い取ってもらうには?

不動車は故障などで状態が悪い場合も多いですが、それでも少しでも高く買い取ってもらうためにできることはあります。

 

車の清掃を行っておく

不動車であってもドロドロに汚れているよりはキレイな状態のほうが印象はよく、買取査定にも好影響があります。

 

不動車は駐車場やガレージに長期間放置されてしまうため、どうしても汚れが付着して蓄積してしまいます。

特に屋外では太陽光や雨風の影響を直接受けるため、劣化の進行が早いのですが、それに対して車にカバーをかける、雨風の当たらないところで保管する、など気を配れば汚れたりボディが変色するのを最小限にできます。

 

また不動車の売却査定前にはある程度洗車や車内清掃を行っておくとよく、蓄積した汚れを洗浄したり拭き取るだけでもかなり状態が変わります。

不動車である以上十分な洗車ができないこともありますが、出来るだけキレイにしておけば決して悪い印象は与えないでしょう。

 

エンジンをかけたり修理を行わない

不動車を売却する際に「できるだけ高く売りたい」と考えてエンジンの始動を試みたり、自分で修理をしたりするのは厳禁です。

 

不動車は動かない状態で長期間放置されていることが多く、前述したとおり車の内部にはさまざまなトラブルが隠れています。

それを修理して動くようになればより高く買い取ってもらえると考えがちですが、アマチュアの修理では事態を悪化させてしまうことが多いのでやめましょう。

簡単な修理で直りそうな場合でも、まずは買取査定をしてくれる業者に見てもらってから判断したほうが懸命です。

 

また故障がなく車検切れなどで長期保管されている場合、1度でもエンジンを再始動させると新たなトラブルが発生する場合があります。

長期間動いてないエンジンは内部でオイルの固着が起こっていたり、サビなどで正常な動作ができなかったりすることもありますので、無理に再始動すると故障や破損を引き起こします。

一度エンジンを整備してからでないと正常な動作は期待できないので、決してエンジンをかけずにそのままにしておきましょう。

 

まとめ

不動車は一見すると処分に費用のかかる面倒なものにみえますが、最近では不動車でも積極的に買取が行われています。

処分に費用が掛からないばかりか売却益も手に入りますので、不動車の処分にお困りの方は一度買取査定にかけてみるとよいでしょう。

 

ユーポスでは買取専門サービスという点を活かしたコストを削減を行っており、最大限お客様への利益還元を目指しています。

ユーポスでは不動車についても買取査定を行っており、Web上や電話での無料査定を24時間対応で受け付けていますので、車の売却をご検討の方はぜひご連絡ください。

 

 

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